馬場康貴 Yasutaka Baba
◎活動・作品について
家業に従事するかたわら、 国内外の展示会に出展する作家として、 オブジェ制作を主とした活動を行っている。
◎経歴
〈1991年〉
光春窯代表・馬場春穂の長男として生まれる
〈2016年〉
多治見市陶磁器意匠研究所 修了
〈2017年〉
多治見市陶磁器意匠研究所 セラミックスラボコース 修了
岐阜県土岐市にて制作活動
〈2020年〉
長崎県に帰郷
◎受賞歴
〈2016年〉
第3回 金沢世界工芸トリエンナーレ 入選
〈2017年〉
第11回 国際陶磁器展美濃 銅賞
〈2018年〉
第115回 有田国際陶磁展 熊本放送賞
◎パブリックコレクション
〈2019年〉
とうしん美濃陶芸美術館 (岐阜)
カイザースラウテルン美術館 (ドイツ)
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アートワーク
無機的な素材感という 「磁器」 ならではの性質に着目し、 光と影をテーマに制作。 磁器はこの特性を有した素材感によって明暗のコントラストを映し出しやすく、 コントラストが強いほど物質としての存在感が際立ちます。
具体的には、 四角形のチップを階層状に構築。 それらは、 磁器の素材感を強調する要素として光と影を明確に表現しています。
✳︎印の画像提供=ア・ライトハウス・カナタ
馬場康貴 Yasutaka Baba
◎活動・作品について
家業に従事するかたわら、 国内外の展示会に出展する作家として、 オブジェ制作を主とした活動を行っている。
◎経歴
1991年
2016年
2017年
2020年
◎受賞歴
2016年
2017年
2018年
◎パブリックコレクション
2019年
光春窯代表・馬場春穂の長男として生まれる
多治見市陶磁器意匠研究所 修了
多治見市陶磁器意匠研究所 セラミックスラボコース 修了
岐阜県土岐市にて制作活動
長崎県に帰郷
第3回 金沢世界工芸トリエンナーレ 入選
第11回 国際陶磁器展美濃 銅賞
第115回 有田国際陶磁展 熊本放送賞
とうしん美濃陶芸美術館 (岐阜)
カイザースラウテルン美術館 (ドイツ)